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2018年06月18日

デュッセルドルフが、ロベルト・バウアーをリストアップ

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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来季よりブンデス1部での戦いが控えているフォルトゥナ・デュッセルドルフだが、現在はヴェルダー・ブレーメンのロベルト・バウアーをリストアップしているようだ。2016年に行われたリオ五輪にて銀メダルを獲得し、さらなる飛躍を期して移籍金250万ユーロで、インゴルシュタットからブレーメンへと加入したロベルト・バウアー。

ブレーメンとしてもベテランSBゲブレ・セラシエを脅かし、そしてブレーメンの右サイドバックを長期間任せられる存在としての期待感をもっての獲得ではあったのだが、昨季は27試合に出場するも監督交代に伴い出場機会が激減。マネージャーのバウマン氏も「移籍希望をもつことはおかしなことではない」と理解を示している。

そしてヴェルダー・ブレーメンは先日、その右サイドバックにスウェーデンU19代表フェリックス・ベイモを獲得。バウアーの状況はさらに厳しいものへと追い込まれているところだ。デュッセルドルフとしてはレンタルでの獲得を模索しているようだが、売却金額としては200万ユーロ付近となる模様。

ルーカス・シュミッツがオーストリアへ

その一方で29才の左サイドバック、ルーカス・シュミッツが来季より、オーストリア1部ヴォルフスブルガーACにてプレーすることが発表された。「以前にリーンドル監督の下でプレーしたことがあり、それも移籍の理由となった」と語った同選手は、「金銭面でならもっといい条件もあっただろうけど、でも気持ちできめた。ここの小さな家族的な雰囲気も気に入っている」と述べている。


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