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2018年07月30日

残留宣言のマックス・クルーゼ「今夏はとても良い戦力が加入した」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 今夏に退団したズラトコ・ユヌゾヴィッチの代役候補として、有力視されている選手の一人が元ドイツ代表マックス・クルーゼだ。しかしながら同選手とブレーメンとの契約は2019年までとなっており、以前にコーフェルト監督は後任の主将候補として「今季ブレーメンにとどまることをはっきりとさせている人物」と明言。

 そんななかで移籍の噂が浮上していたマックス・クルーゼが、ここのところ沈黙を保っていたことからも、より噂を加熱させる結果となっていたのだが、月曜日に同選手はビデオにて「今シーズン、ブレーメンに残留することを決断している」ことを宣言した。

 これによりクルーゼもまたブレーメンの次期主将候補として最有力候補とみることができるだろう。クルーゼは「チームのリーダー的存在であり続けたいと思うし、若手選手をひっぱっていきたいんだ」と強調。「僕たちはいろいろ期待しているし、いい新戦力を迎えた。(クラブ史上最高額で獲得の)デイヴィ・クラーセン、旧友のマルティン・ハルニクなどね。昨日は(クラブのレジェンド)ピサーロも獲得したし、彼はチームにとてもいい影響をもたらしてくれると思う」と言葉を続けた。


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