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2018年10月24日

ハルニク復調、バルグフレーデは「リスクをかけない」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 火曜日に行われたアルミニア・ビーレフェルト戦で先発出場したマルティン・ハルニクだったが、しかしわずか30分でピッチを後にしていた。その光景を目にしていた多くの人々は、筋損傷を再び悪化させたものと不安を感じていたことだろうが、しかしその後に指揮官が交代の理由について「30分の出場は予定通りだった」と説明している。

 「本来ならば、60分すぎに途中から出場するものなのだろうが、しかしチーム練習へと完全に組み込んでいくリハビリの仕上げとして、我々はウォーミングアップを非常に重要視していたんだ」と説明。「だから先発起用の方が都合がよかったんだよ」と言葉を続けた。

 これによりハルニクは、週末に行われるレヴァークーゼン戦に向け、メンバー復帰を果たすことになるだろうが、先発の可能性は?「まったく除外しないわけではない」と指揮官。「ただおそらくその可能性はさほど高くはないだろう。他にオプションがないわけでもないしね」と述べている。

 同様に大腿筋に「軽い筋損傷」が見られるフィリップ・バルグフレーデについては、金曜日のチーム練習復帰を待つことになり、「まだ可能性は残されているよ」とコーフェルト監督。しかしリスクはおかさない考えも強調した。
 


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