ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年10月28日

ブレーメン、好調支える主将クルーゼを賞賛「延長交渉を続けていく」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加




 ここまで順調なシーズンを過ごしている、ヴェルダー・ブレーメン。ブンデス第8節を経過してリーグ戦3位と上昇気流に乗り、日曜日には監督問題にゆれるバイヤー・レヴァークーゼンと対戦する。

 そんななかで同じく好調なシーズンを過ごしているのが、今シーズンから主将を務めている元ドイツ代表マックス・クルーゼだ。前節のシャルケ戦ではその存在感を示す活躍で、kicker採点1.5をマーク。フロリアン・コーフェルト監督は今シーズンのクルーゼについて「チームのことを100%考え、主将として規律や若手選手をケアしてくれているんだ。」と賞賛。

 ただ問題点としては、いったいいつまでブレーメンでプレーするのか、というところにあるのだが、マネージャーのフランク・バウマン氏は「我々はマックスや彼の代理人と、長い間意見交換を行なっているし、当然長くブレーメンに残って欲しい。彼は我々に好影響をもたらし、逆に我々も彼に対してそういう存在だと思っているよ。ただこれからも話し合っていく必要がある」と語った。

 2016年にヴォルフスブルクから加入した30才のFWは、以来ここまでリーグ戦60試合に出場して23得点18アシストをマークするなど、ブレーメンのオフェンスを牽引。今季はここまで8試合に出場して2得点2アシスト、kicker採点平均3と好成績をマークしているところだ。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報