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2018年10月18日

ブレーメン、シャルケへのセットプレー対策で3バック採用も?

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 「シャルケが本命だ」今週土曜夕方に迎えるアウェイ戦に向け、そう語ったヴェルダー・ブレーメンのフロリアン・コーフェルト監督だが、しかしそれと同時に「だからと言って、彼らの勝利が必然というわけでもない。今回の挑戦を楽しみにしているし、いいものをお見せしたい。勝利を目指して乗り込むよ」と意気込みを見せた。

 なお今節では出場停止明けとなるヴェリコヴィッチが復帰、そのため前節で代役を務め好パフォーマンスをみせていたラングカンプがベンチに下がることも考えられるが、「シャルケのセットプレーは脅威だ。ナウドやサネらフィジカル面で強い選手が控えている。だから二人とも起用することも意味があるかもしれないね」ともコメント。

 ただその場合はモイサンデルが欠かせない存在となっていることからも、システムを変更して3バックを採用するということになるだろう。ビルドアップに長けたレフティはリベロとして、前述2選手が脇に固める形でプレーすることが考えられるはずだ。

 また筋損傷を抱えていた。マルティン・ハルニクについては、「メンバー入りの候補になると思う」と指揮官。チーム練習と個別の練習との併用の中で、「非常にうまく耐えられているところだ」と明かした。「最終調整をみて、そこでどういう感じか話し合いを行うことになるよ」

 


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