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2018年11月07日

大迫勇也、アジアカップ参加によるブレーメンでの影響は?

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 ヴェルダー・ブレーメンは来年1月3日から12日にかけて、南アフリカでトレーニングキャンプを行うのだが、まだそれまで8週間前ということでメンバーは確定はしていないものの、地元メディアのダイヒ・シュトゥーベに対して、マネージャーを務めるフランク・バウマン氏が、大迫勇也が不参加となる見通しであることを明らかにした。

 「勇也は参加できないと見ている。彼はUAEで行われるアジアカップ2019に向け招集されるだろうし、彼自身も出場を希望しているからね」アジアカップは1月5日から2月1日まで開催となっており、つまりは今冬の準備期間すべてで不参加が確定。

 なおグループリーグの初戦はトルクメニスタンで1月8日、次戦は1月13日でオマーン戦、そして最終戦ウズベキスタン戦は1月17日に行われることになり、1月19日からスタートする後半戦でも欠場する可能性は極めて高い。

 バウマン氏は「もちろん、我々にとって気持ちの良いものではないさ」とコメント、ただ参加に障害を設ける意思はなく、「国を代表してプレーすることに、彼は非常に誇りを持っている。彼が希望するなら、そこでプレーすることになるだろう」と言葉を続けた。

 その一方でブレーメンでは、昨季に主将マックス・クルーゼと息の合った2トップを形成していた、ベテランのフィン・バルテルスが長期離脱から復帰の見通しであり、大迫不在は同選手にとってはアピールのチャンス到来という意味にもなる。
 


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