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2018年11月12日

ベンチ温めた大迫について、コーフェルト監督「話し合いの結果」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 先日行われたボルシア・メンヒェングラードバッハ戦では、ブレーメン加入後はじめてベンチに座ったまま、出場機会がなかった大迫勇也。1−3と敗戦する様子を見守るしかなかった同選手だが、いったいその理由はなんだったのか?地元メディアDeichstubeが伝えた。

 フロリアン・コーフェルト監督は「今週、勇也と私は話をしたんだ」と明かし、「そこで今は、まだそこまでのフレッシュさがないということで合意したんだ。」と説明。その理由としては夏のワールドカップ、そして10月の代表戦参加が大迫に与えた負担を理由としてあげている。

 そのため回復に時間をあて、「他にもオプションは控えているしね」と指揮官。この日はベテランのハルニクが起用された。「でも勇也の立ち位置に疑問が呈されているということなど皆無だ」とも明言。

 今夏にケルンから移籍金600万ユーロを投じて迎え入れた日本代表FWを高く評価しており、それはプレー面のみならず、「オープンに正直に話し合いをしてくれることをとても嬉しく思っているよ、彼自身が正直に少しメンタル面でのフレッシュさに欠けていると言ってくれたんだ」と内面性についても評価した。
  


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