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2018年11月29日

ブレーメンのM.エッゲシュタイン「バイエルン戦でも勝機はある」

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 前節のフライブルク戦では、土壇場で勝ち点1を確保することに成功したヴェルダー・ブレーメン。マキシミリアン・エッゲシュタインは「ドローに持ち込めたのは大きかったと思う。確かにもっといい結果が欲しかったから、失望したところはあったけど、でも勝ち点はプラス材料であることは確かだよ」とコメント。特にこれから迎えるバイエルン戦をはじめとして、上位との対戦が年末まで続くだけに「そのことは意識してはいるけど、でもまったくチャンスがないということではないし、目標としてはあくまでできるだけ上位に止まり続けることにあるんだ」と意気込みをみせた。

 一方でフロリアン・コーフェルト監督は「フライブルク戦での勝ち点は重要だったさ、努力が結果として報われたわけだから」と述べ、バイエルンとの一戦を前に「昨年にはバイエルンからあと少しで勝利を摑み取れそうだった。それは頭にある。もちろんワールドクラスのクラブと対戦するわけだから、難しい試合であることに代わりはないがね。ただ何も不可能ということはないさ」と強調。

 対戦を前に「どう相手がプレーしてくるか、どう守備をして、どう攻撃を仕掛けてくるか。彼らには試合を決める力をもった選手たちがいるからね」との考えを示し、「うまくカウンターを仕掛けていくということが1つのプランということにはなるだが、自分たちらしいサッカーを続けることも大事なことだ。意欲的に最前線へスピードある展開をみせたいところだね」と述べ、「80〜90分間、ずっと相手をおい続けていくことなんて不可能だ。ある程度自分たちもボールをもっていかないと」と選手たちへの要求を語っている。
 


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