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2018年12月06日

ブレーメンのクラーセン「いい意味でのプレッシャー」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 最近5試合で未勝利、その間での勝ち点はわずかに勝ち点1。一時はリーグ戦3位につけていたブレーメンだが、金曜日に行われるデュッセルドルフ戦はこのまま上位争いに加わり続けるか、今後の方向性を占う1つの試合だといえるだろう。

 ただその一方で今回対戦するデュッセルドルフは、現在は最下位に沈むなど苦しいシーズンを過ごしており、立場としてはブレーメンが明らかに本命視される側だといえるだろう。フロリアン・コーフェルト監督は「我々としては勝利をおさめたいし、そうしなくてはならないと思う」とコメント。

 ちなみにデュッセルドルフが最後にブレーメンの本拠地で勝利をおさめたのは1977年4月22日にまで遡らなくてはならいないが、その一方でブレーメンは昨季に当時の昇格組ハノーファーとシュトゥットガルトにホームで敗戦、今季ももう1つの昇格組ニュルンベルクにドローとなっており、昇格組との相性に関しては決していいものとはいえない。

 デイヴィ・クラーセンは「プレッシャーはかかるけど、でもいい意味でのプレッシャーだよ」と、メディアに対してコメント。「サッカーで大きなことを達成しようと思えば、それは避けて通れないものなんだ」と言葉を続けた。
 


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