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2018年12月07日

大迫勇也の状態について、コーフェルト監督「だいぶ良い」

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 ヴェルダー・ブレーメンはブンデス第14節では、現在最下位に沈むフォルトゥナ・デュッセルドルフと金曜日に対戦することになるのだが、しかしながら前節のバイエルン戦で同点弾を決めた、日本代表FW大迫勇也については、その出場がまだ危ぶまれているところだ。

 木曜日に行われたプレスカンファレンスにて、フロリアン・コーフェルト監督は、風邪が伝えられたルードヴィヒ・アウグスティンソンとクラウディオ・ピサーロ、そして大迫勇也の「3選手ともに、本日木曜日に練習に参加する予定だ」とコメント。

 なかでもアウグスティンソンとピサーロについては「心配はないだろう」としたのに対して、気道感染症を患った大迫勇也については「まだわからない」と述べるにとどまっていたのだが、しかしながらこの日の練習後にコーフェルト監督は「予想していたよりも大分良い」と語ったことをクラブ公式日本語版が伝えている。


 さらにこの試合では前節に負傷を抱えたヴェリコヴィッチ、そして退場処分を受けたモイサンデルの2CBの入れ替えを余儀なくされ、若手フリードルとベテランのラングカンプの起用が見込まれているが、コーフェルト監督は「フリードルの才能」と「ラングカンプのリーダーシップ」を評価。「スピードあるCBコンビ」は、デュッセルドルフのカウンターサッカーに「悪いことはないさ」と期待感を示した。

 一方のラングカンプにとっては、前回出場したレヴァークーゼン戦でそのフリードルとコンビを組み6失点を喫しており、「個人的にはリベンジの意味がある」と述べ、「20才の若者とプレーするならそれだけうまくコミュニケーションもはかっていかないと。それがあの時はうまくいかなかったけど、それは自分のやるべきことだと思っている」と意気込みを見せている。
 


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