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2018年12月12日

日本代表:アジア杯にブンデスから3選手参加。香川は選外

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 来年1月に開催されるアジアカップに向けた日本代表メンバーが発表され、ブンデスリーガからはハノーファーから原口元気と浅野拓磨が、そしてブレーメンからは大迫勇也が選出。今冬の準備期間、そしておそらくは後半戦でもしばらくの離脱を余儀なくされることになった。

 その一方でボルシア・ドルトムントの香川真司は選外に。今夏にロシアで行われたワールドカップでは16強入りを果たし、ベルギー代表をあと一歩まで追い詰めた日本代表にあって主力を務めた同選手だが、若返りが色濃く見て取れるメンバーの中にその名前は見受けられていない。

 なお日本代表は12月26日から最初のトレーニングを実施、1月9日に行われるトルクメニスタン、それから4日間隔で行われるオマーン戦、ウズベキスタン戦に向けて準備をすすめていく。

 ちなみにブンデスリーガは1月19日より後半戦をスタートさせることになるのだが、アジアカップ決勝は2月1日に行われ、そこまで勝ち進んだと過程するならば少なくとも第20節までは欠場。

 さらに大迫所属のブレーメンはドイツ杯準々決勝ドルトムント戦が2月5日に控えており、そもそも冬季休暇がほぼないことも踏まえ、クラブ側としては復帰時期や対処法など慎重に行なっていくことになるだろう。

 一方で選手本人にとっても、特に原口元気や浅野拓磨は定位置を確保できていない上に、激しい定位置争いの最中にある大迫勇也にとっても、アジア杯後の対応についても求められることになる。
 


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