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2018年12月15日

J.エッゲシュタインがメンバー外、ラシカは「先発の可能性が高い」

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 土曜夕方に首位ボルシア・ドルトムントとの一戦が控えている、ヴェルダー・ブレーメン。だが水曜日の行われた練習では、風邪のためにヨハネス・エッゲシュタインが参加を見合わせてメンバー外となった。

 なおブレーメンでは1週間前にも大迫勇也、ルードヴィヒ・アウグスティソン、そしてクラウディオ・ピサーロもまた風邪を患っており、確かに後者二人は先発出場を果たしたものの、大迫勇也については参加を見合わせている。

 ただ今回のドルトムント戦では大迫勇也の復帰が見込まれており、また前節で累積警告にあったニクラス・モイサンデルも復帰。さらに前節で今季初先発、初得点を決めたメーヴァルトも鼠蹊部に問題を抱えていたが、あくまで用心のためであることを指揮官は強調している。


 さらに「ドルトムント戦で先発のチャンスが高い」と指揮官が認めるのは、ミロト・ラシカだ。22才のFWはこれまで指摘されていた守備面での不足を「精力的に」取り組んできており、「オフェンスでは試合を決定づけるために必要な要素を持ち合わせた選手」と評価。

 「とてもいいシュート力があるよ。距離の長さに関わらず、彼の右足はまさに大きな武器だ。それにフィジカル面にも取り組んで、スピードにのった時のドリブルは止めるのが困難だよ」と言葉を続けている。
 


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