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2018年12月21日

コーフェルト監督、前節決定機逃したラシカと面談

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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  ドルトムント戦でも、そしてTSGホッフェンハイム戦でも、ブレーメンの選手たちがみせたプレーはむしろ高く評価を受けるものではあった。

 しかしながらそこで手にした勝ち点はわずか1にとどまっており、フロリアン・コーフェルト監督は「持続性をもっていいプレーができていることは、確かにいいことだ。ただ勝ち点を得るということが重要であり、だからこそ今回のライプツィヒでの試合では勝ち点を獲得したい」と意気込みを見せた。

 そこでポイントとしてあげられるのが、特にホッフェンハイム戦で数多くチャンスを掴みながらも、それを決めきれなかった決定力不足の改善にあるだろう。「ライプツィヒ戦でもチャンスは巡ってくることだろうし、そこで得点を決められるはずだ。私はそう確信している」と指揮官。

 その一方でホッフェンハイム戦で途中から出場し、決勝点を決める絶好機を逃したミロト・ラシカについては、個人的な話し合いを行ったことを明かしており、「ミロトはチームのことを大切に考える選手なんだ。そこで勝利できなかったを自分を責める気持ちを少しでも軽くしてあげたいとおもってね」と語っている。

  なおこの試合では、足首に負傷を抱えているために、ヌリ・シャヒンが欠場。代役としてはケヴィン・メーヴァルトが務めることになり、また臀部付近に筋損傷がみられていたミロシュ・ヴェリコヴィッチも、おそらくは先発として復帰を果たすはずだ。「彼の立場は離脱前と比べて何一つ変わってはいないよ」
 


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