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2019年01月04日

ブレーメンのモイサンデル、目標はあくまで「欧州」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 開幕前には40失点を喫した昨季からの改善を誓っていた、ヴェルダー・ブレーメンの守備の要ニクラス・モイサンデル。だがここまではすでに29失点を喫しており、「チーム全体として、ゲーゲンプレスをもっとうまく機能できるようにしていかないと。そして僕たちDFとしてはもっと相手FWとの距離を縮めていかないと。スペースを与えすぎて、走力勝負になってくると問題を抱えてしまうことになる」と課題をあげた。また自身については、「総じて見て、自分のパフォーマンスについてはよかったように思うよ」と述べつつも、「ベテラン選手として、もっとミスを減らしていかないといけないとも思う」ともコメント。

 また一時は3位に浮上するも年末で失速し10位となったが、目標はあくまで「欧州リーグ出場権の獲得は、これからも引き続き目標であることにかわりはない。そう僕はいえるよ。もちろんこれはより大きなプレッシャーをかけることを意味するけどね」と宣言している。 「残留を希望するだけでは、決してそれは野心的であるとはいえないだろう。ブレーメンの全員が発展を願っているし、みんなが欧州への舞台へ進出ことを願っている。それが今年できなかったなら、それならまた来年めざしていく。それだけだ」

 ただ順位に関わらずチーム再建は進むことにはなるが、「既存の戦力で十分に、欧州の舞台に立てるだけのクオリティがあると思っている。ただ接戦をものにできるように、チームとして学んでいくことが必要だ。そしてそれは大きなチャレンジでもあるけどね」と強調した。 「そして出場権を獲得するためには、後半戦で完璧な試合運びをしていかないといけないかもしれない。まずは勝ち点を重ねていくことが重要だ。ハノーファー戦から早速実現させていきたい」
 


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