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2019年01月14日

2部ケルンがシャルケからガイス獲得、ブレーメンからカインツも?

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 へガーやレーマン、コジエッロの負傷離脱に続き、ヘクターの出場停止など、ボランチに大きな問題を抱えている2部2位1.FCケルンは、シャルケのMFヨハネス・ガイスと今季いっぱいまでの契約を結んだことを発表した。

 これまでシャルケでは構想外の状況が続いていたガイスだが、これまでマインツやフュルトなどで、ブンデス1部通算121試合でプレー。土曜日にはケルンの合宿先を訪れ契約を交わしたセットプレーのスペシャリストに対し、キャリアを通じてチェックしてきたというマルクス・アンファング監督は「非常に強い意思をもった良い選手だ」と評している。

 いっぽうで、フュルト時代に1部昇格を経験したことのあるガイスは、「今シーズンの目標ははっきりとしている。再び1部に復帰することだよ。その挑戦にために、僕はとても意欲的だし、ぜひ達成のために貢献していきたいと思う」と、意気込みを語った。

 さらに昨夏にビッテンコートが抜けた穴を埋めきれずにいるケルンでは、これまでブレーメンのフロリアン・カインツとの繋がりが指摘されていたが、kickerが得た情報によれば、オーストリア代表MFの獲得は間近に迫っているようだ。

 カインツは今シーズン、激しい定位置争いのなかでバックアップ以上の役割をなかなか得られない日々が続いており、今季はここまでリーグ戦8試合に出場。kicker採点平均3.3をマークしている。
 


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