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2019年01月18日

大迫所属ブレーメンの監督「ガムが無くては指揮できない」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 ピッチに立つ時、常にガムを口に入れていないと気が済まない。大衆紙ビルトに対して、大迫勇也所属ヴェルダー・ブレーメンのフロリアン・コーフェルト監督は、そのことを認める発言を行なった。

 「一度、止めようとも思ったんだ。ガムを口に入れないようにと。でも、ガム無しではうまくいかなかったんだよ」と指揮官は吐露。90分間に及ぶ試合の間で消費するガムの量は、実に2箱。24個分にまで及ぶという。

 そのためコーフェルト監督は、ガムを忘れるようなことは決して無く、ズボンのポケットからいつでも取り出せるようになっており、「ピッチで何か起こってしまったら、その時はガムがある。それが私にとってのストレス軽減になってくれるんだ」と説明している。

 その上で、これは決してガムの広告契約を求めるパフォーマンスではないとも強調しており、「ただもしかすると、何カートンかのガムを送ってもらえるかもしれないけどね」と、満面の笑みを浮かべコメント。

 なおビルト紙によれば、後半戦初戦で対戦する浅野拓磨・原口元気所属ハノーファーの、アンドレ・ブライテンライター監督もガム愛好家であり、コーフェルト監督は「これはまさに『ガム決戦』だ」と明るい表情で意気込み。

 そして同紙はガムだけに、”試合があまり膠着しないことを願うばかりだ”と、記事を結んだ。
 


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