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2019年04月08日

ブレーメン、ハノーファーのフュルクーク復帰を模索

Hannover 96
ハノーファー96
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 現在は典型的なセンターフォワードとして40才のクラウディオ・ピサーロしか存在しないヴェルダー・ブレーメンでは、ハノーファー96に所属するニクラス・フュルクークの獲得を模索しているようだ。

 昨夏にはボルシア・メンヒェングラードバッハより移籍金1800万ユーロを提示されながらも契約を更新した同選手に対しては、2部降格時には移籍金1200万ユーロで移籍可能となる例外条項が付随。

 しかしながら靭帯の負傷で長期離脱中にある26才のFWの獲得にはリスクも伴うこととなり、ハノーファー側は800万ユーロまでは値下げの用意がある模様。フュルクークにとってはユース時代の恩師で、これまで賞賛の言葉を送ったコーフェルト監督との共闘となる上、代表入りや国際舞台進出という夢のためにはブレーメンというステップは決して悪いものではないだろう。
 
 2006年から2013年までヴェルダー・ブレーメンに所属したフュルクークは、その後にフュルト、ニュルンベルクを経て、2016年に当時2部ハノーファー96入り。そして昇格一年目となった昨季では14得点をあげる活躍をみせたものの、今季は負傷によりリーグ戦13試合に出場、2得点2アシストに止まっているところだ。
 


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