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2019年04月16日

ブレーメン、若手イリア・グルエフとプロ契約

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 現在は欧州リーグへの復帰に向けて争いを展開しているヴェルダー・ブレーメンだが、その一方でマネージャーを務めるフランク・バウマン氏は、クラブの将来に向けた動きにも着手。月曜日にはイリア・イリエフ・グルエフとプロ契約を締結したことを発表した。

 バウマン氏は「イリアはこの数年間で非常に成長しており、高いサッカーIQを有志、U19で主将を務めるなど大きな責任もになってきた選手だ。トップチームへの飛躍を期待している」と評価。これまでAユースでプレーしてきた同選手も「とても嬉しいね。ここで最初のプロ契約を結べるなんて。ブレーメンはここ数年の僕の成長をサポートしてくれたし、次のステップへ進めて嬉しい。この契約は信頼の証でもあるし、良いパフォーマンスをブンデスのい舞台でみせられればと思っている」と意気込みをみせている。

 かつてデュイスブルクにて監督を務めたイリア・グルエフ氏(選手としてはデュイスブルク、ユルディンゲン、エアフルトでプレー)を父にもつ2000年生まれのMFは、2014年にエアフルトからブレーメンへと移籍。U15、U17を経て、U19では主将として16試合に出場。2得点をマークしており、U23でもすでに3試合でメンバー入り。トップチームのトレーニングキャンプでもすでに参加を果たしているところだ。
 


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