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2019年04月23日

先発復帰も苛立ちみせた大迫勇也、バイエルン戦で終盤起用の理由は?

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 ブレーメンの地元紙ヴェーザー・クーリエのメディアグループである『マイン・ヴェルダー』は、前々節のボルシア・メンヒェングラードバッハ戦にて2ヶ月以上ぶりとなる実践復帰を果たし、そしてその翌週のフライブルク戦では先発出場も遂げていた大迫勇也が、週末に行われた王者バイエルン戦にて終盤からの出場になったことについて、フロリアン・コーフェルト監督へ説明を求めた。

 同紙はその前節のフライブルク戦にて、大迫勇也が交代の際に若干の苛立ちをみせていたことも指摘し、ちょっとした処分的な意味合いもあったのかと疑問を投げかけていたものの、指揮官からの返答は「もしもプレーをさせていれば、それは無責任と言えたのではないだろうか」と返答。「先週は我々全員が、首尾よくいくよう切に願っていたんだ」と言葉を続けた。

 さらにブレーメンでは水曜日に、再びそのバイエルンとのドイツ杯準決勝が控える過密スケジュールにもあり、『マイン・ヴェルダー』のマルテ・ビュルガー記者は、特に前半戦でのバイエルン戦では、大迫勇也はヘディングで同点弾を決めたこともあげ、”この日の17分とはまったく異なるものに変わる可能性がある”と強調している。キックオフは日本時間の27時45分からだ。
 


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