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2019年04月25日

FWニクラス・フュルクルークが、来季よりブレーメン復帰

Hannover 96
ハノーファー96
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 現在は2部降格の危機に直面しているハノーファー96は木曜午後、残留、降格に関わることなくニクラス・フュルクルークが、来季よりヴェルダー・ブレーメンへと移籍することを発表した。

 移籍に際しフュルクルークは「決して忘れることのできない、素晴らしい思い出とともにチームを後にすることになる。ハノーファーは僕にとっても妻にとっても故郷でありつづける。これからチームは大きな変革を迎えることだろうが、とてもポジティブに向かうことを願っているよ」と述べ、「もちろんこれからもハノーファーを見守っていく」とエールを送っている。

 ハノーファー出身の26才は、2006〜13年までブレーメンに在籍しており、プロへの階段を駆け上がったまさに古巣のクラブ。その後はフュルト、ニュルンベルクを経て、当時2部のハノーファー96へと加入していた。

 そして1部昇格を果たした昨季では、。チーム得点王となる14得点をあげる活躍をみせ、特に今夏にはボルシア・メンヒェングラードバッハが熱心に獲得に臨み1800万ユーロを提示していたものの、それでも最終的に2022年までの例外条項2300万ユーロを含む契約延長を締結。
 
 さらに2部降格時には移籍金1200万ユーロで移籍可能となる例外条項が付随していたが、しかしながら現在は膝に重症を負い長期離脱が続く大型FWに対しては、kickerが得た情報によれば移籍金600万ユーロでブレーメンが獲得した模様だ。
 
 


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