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2019年05月09日

ブレーメン、イリア・グルエフ氏をアシスタントとして招聘

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 2015年から昨年10月までブンデス2部MSVデュイスブルクの監督を務めていたイリア・グルエフ氏が、来季よりヴェルダー・ブレーメンのアシスタントに就任することが発表された。これによりボロウスキ氏、ホルシュ氏を加えたサポート体制を構築したことになる。

 フロリアン・コーフェルト監督は「今季出した結論の1つは、コーチ陣をよりプロフェッショナルに整備していくということ。より個人に対してのサポートを行なっていき、さらにセットプレーにもより集中して取り組んでいきたいと思っていた。イリアは我々コーチ陣にとって理想的な補強だよ」とコメント。

 選手としてブンデス2部80試合に出場した経験をもつグルエフ氏は、その全てをプレーしたデュイスブルクの監督として2部昇格、さらに2部残留にも成功。それ以前にはカイザースラウテルンや、ハイドュク・スプリット、ブルガリア代表チームなどでもアシスタントを務めていた。

 「フロリアン・コーフェルト監督ととの新たなタスクを非常に楽しみにみている。彼は素晴らしい監督であり、長期に渡って彼のことは評価していた。これから彼のチームの一員となることを非常に嬉しく思うと同時に、ブレーメンでともに多くのことを手にしていけると確信している」とコメント。

 「ブレーメンのスタイルには前からシンパシーを感じており、自分がここにマッチするタイプだと確信している」と言葉を続けている。ちなみにグルエフ氏の同じくイリアの名前をもつ息子は、ブレーメンのU19にて主力選手の一人としてプレー。最近ではプロ契約も締結している。
 


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