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2019年05月15日

大迫勇也、6月はじめの日本での代表戦には参加

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 地元メディアDEICHSTUBEは、ヴェルダー・ブレーメンに所属する大迫勇也が、今夏に行われるコパ・アメリカへ日本代表として出場しないながらも、6月5日(vsトリニダード・トバゴ)と9日(vsエルサドバドル)に行われる日本での代表戦には、いずれも参加予定であることを伝えた。

 フロリアン・コーフェルト監督は「勇也にとっては、夏季休暇が4週間になるのか、3週間半になるかは、大した問題ではない。ただはっきりとしていることは、コパ・アメリカでは、彼はプレーしないということだ」とコメント。

 しかしながら実際にはヴェルダー・ブレーメンの今季最終戦は5月22日であり、6月9日までの差は決して少ないものではない。「彼は代表選手だからね。彼が日本の年間最優秀サッカー選手へと選出されていることを、忘れてはならないよ」と言葉を続けている。

 昨夏にロシアW杯、さらに今冬に行われたアジア杯にも参加していた大迫勇也は、そこで背中に問題を抱えてブレーメンへと復帰。それから長期離脱を余儀なくされたということがあり、すでにブレーメン側は今夏のコパ・アメリカでは参加を見合わせることを表明。

 そして記事では、もともとゲスト参加のコパ・アメリカとは異なり、6月はじめの代表戦にはには派遣の義務が生じること、さらに大迫が日本のメディアに対し「6月の代表までシーズンは続きます」と参加を示唆する発言を行ったこと、そしてコパ・アメリカの代表選出は東京五輪を意識したメンバーであることも、合わせて紹介した。
 


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