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2019年05月15日

ブレーメン主将クルーゼ、ドルトムント戦が最後の試合に?

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 約2週間前に行われたボルシア・ドルトムント戦が、ヴェルダー・ブレーメンの主将マックス・クルーゼにとって、ブレーメンでの最後の試合ということになってしまうのか?本来ならば水曜日のチーム練習から復帰予定となっていた同選手だが、しかしながらコーフェルト監督によれば「スプリントができない状態だと言っていた。それでは意味がない」とコメント。

 クルーゼは4月20日に行われたバイエルンとのリーグ戦にて、相手DFジョシュア・キミヒから打撲を受けて強い痛みを伴う血腫を抱えており、それでも数日後のドイツ杯でのバイエルン戦、その後のデュッセルドルフ戦やドルトムント戦でもプレーを続けたが、ついに前節では欠場を余儀なくされている。

 またその一方で、クルーゼとブレーメンとの契約は今季いっぱいまでとなっており、kickerが得た情報によれば週末のライプツィヒ戦までに、両者の間から少なくとも結論が発表されることは無い模様。

 そのためもしもこのまま満了となれば、今季11得点11アシストをマークした元ドイツ代表FWを、ブレーメンとしては無償で手放すことになり、一方で国内外のクラブにとってはフリーでの獲得可能な状況となる。
 


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