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2019年05月20日

ブレーメン主将、マックス・クルーゼが今季限りで退団

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 翌日に行われるRBライプツィヒとの最終節を前に、ヴェルダー・ブレーメンは主将マックス・クルーゼが契約満了に伴い、チームを退団することを明らかにした。「我々がマックスと共に取り組んでいきたいことは常に強調していた。しかしブレーメンでの3年を経て、新たな挑戦を模索したいと考えているんだ。それを我々はリスペクトする」と、マネージャーを務めるフランク・バウマン氏は説明。 「我々からみた場合、今後のプランを描くためにはっきりとさせたかったんだ」

 さらに自身のフェイスブックにて、クルーゼは「このスタジアムでプレーすることをずっと愛してきた。特に主将としてチームを率いるなんて。このことは確実に恋しく思うことだろう」と述べつつも、「僕にとっては、自分の道をさらに歩み続けている時期だと思うんだ。でも今はまだ、それがどこに続くかは明かせないだけどね」と言葉を続けている。

 2006年にブレーメンの門を叩いたクルーゼは、その後に2部ザンクトパウリを経て、2012年から在籍したSCフライブルクでブレイク。ドイツ代表からも招集を受けるようになり、その後はグラードバッハ、ヴォルフスブルクを経て、2016年に復帰。それからリーグ戦84試合に出場して32得点27得点をマークしており、今季は主将としてチームを牽引していた。
 


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