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2019年06月26日

コーフェルト監督、駆け引きなしでブレーメンとの延長交渉を継続

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 すでに契約延長合意報道も流れた、ヴェルダー・ブレーメンとフロリアン・コーフェルト監督。確かにそれはまだ勇み足ではあったものの、それでもkickerが得た情報によれば明らかに延長の流れにはあるようだ。

 特にコーフェルト監督はまだ36才と年齢的に若く、そしてヴェルダー・ブレーメンとの契約をまだ2021年まで残しているということからも、このタイミングでの延長というのは印象的なものだといえるだろう。

 なお1年前にヴェルダー・ブレーメンとの契約を3年間延長したことを発表した際には、当時フランクフルトのニコ・コヴァチ監督がバイエルンへと移籍した際に行使した例外条項の存在を聞かれた際に、「そんなこと、考えもしなかった」と付随させていないことを明言。今回も特に駆け引きのようなことは行われることはないようだ。
 

 その一方でヴェルダー・ブレーメンではジャン=マヌエル・ムボムを、ブンデス3部ユルディンゲンへ1年間の期限付きでレンタルすることを発表した。2013年からブレーメンにてプレーするドイツU19代表ボランチは、昨年にブンデス4部相当に属する下部チームにて23試合に出場、1得点をマークしており、来季はさらに高いレベルでの実戦経験を積むことが期待されている。

 また水曜午前にヴェルダー・ブレーメンは、ジョナ・オーサブティ(20)との契約を延長したことを発表した。そして来季からはベルギー1部のロイヤル・ムスクロン・ペルウェルツに武者修行にいくことになる。「今季はブンデス4部でその得点力をみせていた。ステップアップする時期だ」とバウマン氏はコメントしたように、リーグ戦27試合で12得点をマークしていた。
 


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