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2019年07月09日

大迫勇也を、コーフェルト監督が賞賛

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 7月7日には2つの昇格クラブ、オーストリア1部WSGチロル、そしてブンデス2部カースルーアーSCとのテストマッチを行なった、ヴェルダー・ブレーメン。その初戦となったWSGチロル戦では、昨季限りで退団した主将マックス・クルーゼがプレーしていたトップの位置で、日本代表FW大迫勇也が先発出場。

 フロリアン・コーフェルト監督は試合後、「すでに練習で取り組んできた、多くの良い部分をみてとることができたよ」と評価。そのなかでも特に、ミロト・ラシカと共に、大迫勇也に対する賛辞が送られている。

 それは決して先制弾となったヘディングによる決勝弾だけでなく、「勇也は、今回は休暇からフレッシュな状態で戻ってきているし、それにチームの流れをすでにわかっているからね」と、指揮官は説明。

 そしてその賞賛は、大迫が持つフレキシブルさにまで及んでおり、「システムに応じてFW、トップ下、または非常に攻撃的なCMFとしてもプレーすることが可能だ。それに3トップの場合、彼はその外側でもいける」と言葉を続けた。


 ただその一方で、この試合では右サイドバックのテオドア・ゲブレ・セラシエが頭部を負傷。当初は脳震盪も危惧されていたのだが、しかしながら初期診断ではその恐れはないようで、おそらくは火曜日から再び練習に参加することができるだろう。
 


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