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2019年07月24日

マキシミリアン・エッゲシュタイン「五輪よりユーロ参加が魅力的かな」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 今夏にドイツ代表として参加したU21欧州選手権の影響により、ここまでヴェルダー・ブレーメンへの合流が遅れていたマキシミリアン・エッげシュタイン。「休暇に入る時には複雑な気持ちだった。休みが必要だという気持ちと、クラブの選手との遅れが生じるという気持ちとでね」と語った同選手。そのU21欧州選手権では、決勝で敗れ、失意の中でオフを迎えたが「今はクラブのことに集中している」と意気込みをみせている。

 そのU21欧州選手権では「本来のCMFではなく、ボランチ「としてプレー。「約2週間で5試合、3日ごとに試合をするという貴重な経験」をし成功の中で共に成長していった一方で、「あまり多くの練習時間は割けなかった」上に「4週間ホテルに缶詰め」だったことは辛い思い出として振り返っている。「自宅のカウチで過ごす時間が大好きで、寝るのは自分のベッドで寝たいんだ」

 なお来夏にはA代表ではユーロ、ユースでは東京五輪がそれぞれに控えているところだが、「いちどA代表を味わったからね、また参加したい」とし、「東京五輪よりはユーロの方が魅力的かもしれない」とながらも、「五輪でのプレーはサッカー選手として滅多にできるものではない。その機会があれば、ぜひ参加したい」とも語った。

 またブレーメンについては、「後半戦ではCMFとボランチでプレーしていたし、基本的には問題じゃない。ただCMFの方が目立って、ボランチの方がよりチームプレーに徹するところがあるかな。どちらでのプレーも考えられるよ」と説明、チームについては「補強はいつだって歓迎だけど、必要かは何ともいえない。クルーゼという大きな柱を失ったけど、それ以外は残っているし、昨季は不在をカバーした」と述べ、「また欧州を争えると思っている」と意気込みをみせている。
 


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