ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年07月31日

大迫勇也のブレーメン、コーフェルト監督と2023年まで延長

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 SVヴェルダー・ブレーメンは火曜、既報通りフロリアン・コーフェルト監督との契約をさらに2年、2023年まで延長したことを発表した。すでに6月終わりの時点で指摘されていたこの話題だが、火曜日にキャンプ地グラッサウにて正式に発表。特に2021年という長期間の契約を残しながらの延長締結は、チームにとって1つの強いシグナルを送ったともいえそうだ。

 マネージャーを務めるフランク・バウマン氏は、コーフェルト監督就任から「明らかな発展が見られている」と賞賛。「フロリアンはそれぞれに対して、チーム全体としてピッチにいかにプレーすべきか、それを明確に自身の考えを伝えることができ、さらに魅力的な攻撃サッカーを展開する指揮官でもある」と言葉を続けている。「そして何より彼は、日々このチームを成長させていきたいと意欲的だ。とても精力的に仕事に取り組んでくれているよ」

 2006年よりブレーメンのユースチームにてコーチ業をスタートさせた同氏は、ブレーメンのトップチームの監督へと就任するとその手腕を発揮。残留争いから一躍、欧州リーグ出場権争いを展開する戦いぶりを演じて見せており、これまで国内外のトップクラブからの関心も長きにわたり伝えられていた、注目の36才の指揮官だ。「苦難に喘いでいた時期に私のような若手にチャンスを与えてくれたし、この
2年間で良いベースを作ってこれたことを嬉しく思っている。」とコメント。「これはまだ、我々にとって始まりにすぎない。私はそう確信している」と意気込みをみせた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報