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2019年08月01日

ブレーメン、クルーゼの後任としてモイサンデルが主将に就任

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 昨シーズンはチームをプレーの面でも、そしてキャプテンとしてリーダーシップという面では牽引したマックス・クルーゼ。その元ドイツ代表FWが今夏にチームを後にし、その穴埋めが今夏における1つの課題となっているところだが、ヴェルダー・ブレーメンは木曜、そのクルーゼの後を受けて、ニクラス・モイサンデルが新たに主将へ就任することを発表した。

 キャンプ地グラッサウにて、フロリアン・コーフェルト監督は「ニクラスは貴重な国際経験と、産まれもった威厳を兼ね備えており、落ち着き、それでいて目的意識と野心をもったそのスタイルで、すでに数年にわたって信頼のおける密接な関係の構築と、重要な話し相手という立場を担う存在となっていた。チーム内で重要なステータスを確立している」と、任命した理由について説明。

 そして33才のフィンランド人DFは、「これだけ伝統あるクラブで主将に指名してもらえるというのは、大変に名誉なことだ。この役割はアヤックス時代に知っているし、それにブレーメンに加入して以降、これまでにも責任を担ってきたんだ」と、就任への喜びを語っている。なお副主将にはデイヴィー・クラーセンが就任。

 2016年夏にブレーメンに加入したモイサンデルは、アヤックス時代で3度に渡り国内リーグ戦優勝を達成、さらにヨーロッパリーグ、チャンピオンズリーグで40試合以上に出場した経験ももち、フィンランド代表としても62試合に出場。ここでもキャプテンとしてチームを牽引した。
 


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