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2019年08月14日

フリードル、トプラク加入で厳しい状況にも「できるだけ多くプレーする」

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 エメル・トプラクがヴェルダー・ブレーメンに加入したことにより、マルコ・フリードルが置かれる立場は厳しいものとなった。「確かにうちは補強を必要としていたし、トプラクはまさにその選手だといえる。経験がかなり豊富なベテランで、好影響をもたらしてくれることだろう。僕たちは加入を喜んでいるよ」と、21才のDFはコメント。これからはモイサンデルとのベテランCBコンビの後塵を、若手ヴェリコヴィッチと共に拝することへの失意もあるが、むしろチームの戦力補強の必要性について強調した。

 確かに状況は変化した、しかし与えられた環境でベストを尽くす。それが今、フリードルの中にある考えであり、「できるだけ多くプレーしていきたい。それがどのポジションであろうが、それは大して問題ではないよ」とコメント。土曜日に控えるデュッセルドルフとの開幕戦では、アウグスティンソンの離脱に伴い、左サイドバックでの先発出場が見込まれているところだ。「どれだけルッデが離脱しているかはわからないけどね」と語ったフリードルは、「とにかくどの試合でもパフォーマンスを発揮したい。あとは監督次第だ。重要なのは監督がどう僕を考えて評価しているかを明確に得られていることなんだ」と意気込みを見せた。
 


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