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2019年08月20日

ミロト・ラシカ、筋肉系の損傷により数週間離脱へ

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 黒星スタートとなった、週末に行われたフォルトゥナ・デュッセルドルフとの開幕戦では、ヴェルダー・ブレーメンのミロト・ラシカが、1−3で迎えた後半63分に負傷交代。そして火曜日には診断結果が明らかとなっており、コソボ代表FWは内転筋付近の筋肉に損傷を抱えていることが発表された。「そのため数週間にわたり、離脱をよぎなくされます」

 昨季はブンデス1部26試合に出場して9得点5アシスト、kicker採点平均3.12と好成績をマークした同選手は、これにより代表戦期間前に行われるTSGホッフェンハイム戦、そしてFCアウグスブルク戦でも欠場することに。

 また同じく途中交代を余儀なくされていたエメル・トプラクについては、「今週中にもチーム練習に参加する見通し」とのこと。その一方で、開幕戦では負傷により欠場を余儀なくされ、別メニューでの調整が続くルードヴィヒ・アウグスティンソン(左足の負傷)については「ホッフェンハイム戦はまだ時期尚早」とされた。そのほか火曜日の練習では、ラングカンプ、バルグフレーデ、そしてヴェリコヴィッチも不参加となっている。


 そのラシカの離脱にも関わらず、バウマン氏はマルティン・ハルニクが移籍候補であることを認めた。「彼は主力になることを目標としており、ただそれは難しい状況にあるんだ」とコメント。それ相応のオファーがあれば、話し合いに応じる構えだ。クラブ側としてもバックアップに対して高額なサラリーの支払いは避けたいところだろう。ただ今の所はまだ、具体的なオファーは届いておらず、コーフェルト監督は引き続きジョーカーとして起用して行く考えを示唆した。
 
 


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