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2019年08月31日

シャルケ、バルサから若手ミランダ獲得。ベンタレブは残留か

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 既報通りFCシャルケ04はFCバルセロナから、若手DFフアン・ミランダを2年間の期限付きで獲得したことを発表した。ワグナー監督は「スペインサッカー界において、左SBでは非常に大きな才能を持った選手」の獲得に喜びを見せ、マネージャーを務めるシュナイダー氏は、「他からのオファーもあったが、シャルケで次のステップへと飛躍する決断を下してくれた」と述べている。

 レアル・ベティスで育成され、2014年よりバルセロナへと加入した19才は、スペインU19代表として欧州選手権にて優勝。ただバルセロナでは昨年12月に行われたCLトッテナム戦で出場したものの、トップチームでの出場経験はあまりなく、3部に該当する下部チームを主戦場にしており、これからはオチプカのライバルとして定位置争いを展開することが期待されている。

ベンタレブは残留か

 その一方で最近シャルケでは、ナビル・ベンタレブに対するヴェルダー・ブレーメンからの関心が寄せられていたものの、ブレーメンでマネージャーを務めるフランク・バウマン氏は「移籍市場が閉まっても、彼はシャルケに残っていると思う」と発言。「うちでは全てのポジションに2選手ずつが配置されている。ただあまりに負傷選手が多いからね、適切なオプションがあれば動きにでるさ」と語った。
 


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