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2019年09月12日

ブレーメンのCB陣が危機的状況へ、今度は主将モイサンデルが負傷離脱

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 今シーズン最初の代表戦期間を終え、これから再びブンデスリーガでの戦いが再開されるヴェルダー・ブレーメン。しかしながら週末に行われる1.FCウニオン・ベルリン戦では、主将ニクラス・モイサンデルが欠場を余儀なくされることがあきらかとなった。

 同選手は先週末に行われたブンデス2部、ハノーファー96との非公開形式でのテストマッチに向けた最終調整にて負傷。当初はそこまで大事には至っていないとみられたものの、その後の検査の結果「筋肉系の損傷により、ウニオン・ベルリンは欠場する」ことが発表されている。

 ブレーメンでは現在、CBだけでもエメル・トプラク、ミロシュ・ヴェリコヴィッチ、セバスチャン・ラングカンプが離脱。さらに左SBアウグスティンソンの離脱によりCBフリードルを代役で起用しているところだが、コーフェルト監督は解決策を見出すことへの意欲と自信を示した。

 おそらくはSBとCBでプレーできるラング、フリードルが脇を固める形で、ヌリ・シャヒンが3バックの中心としてプレーすることが考えられるだろう。そしてアウトサイドにはゲブレ・セラシエと、先日加入したビッテンコートが入り、ボランチにはマキシミリアン・エッゲシュタインが、CMFにはクラーセンと大迫勇也と中盤に5枚を並べ、2トップにはフュルクルークとヨハネス・エッゲシュタインという組み合わせとなるかもしれない。
 


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