ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年09月16日

負傷交代の大迫勇也、大事には至らずブレーメン安堵

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 土曜日に行われた昇格組ウニオン・ベルリン戦にて、先発出場していたヴェルダー・ブレーメンの大迫勇也。しかしながら2−1とリードした後半68分にふくらはぎに問題を抱え、ジョシュ・サージェントとの交代を余儀なくされた。

 試合後、マネージャーを務めるフランク・バウマン氏は「もし勇也までもが離脱することになれば、これは非常に痛いことになる」とコメント。フロリアン・コーフェルト監督は「勇也は自ら、痙攣を抱えたことを明かしていた。それが日本語で「筋損傷」を意味しないことを願っている」と語っていた。

 そして日曜日に行われた精密検査の結果、日本代表FWはその言葉通りに、「痙攣」を抱えていたことが改めて確認。これにより週末に行われる、バイエルン戦でもドローを演じ3勝1分の、好調ライプツィヒ戦での出場が危ぶまれることはなさそうだ。

 なおブレーメンではこの試合、マキシミリアン・エッゲシュタインやニクラス・モイサンデルらも負傷のために欠場、合計10名もの選手が負傷離脱するという状況へと陥っている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報