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2019年09月21日

ブレーメンに更なる悲報!大迫勇也とフュルクルークが長期離脱!

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 前節の1.FCウニオン・ベルリン戦では、述べ10選手が負傷欠場となり、さらにこの試合で退場処分となったヌリ・シャヒンが今節欠場となる、ヴェルダー・ブレーメン。さらに木曜日、金曜日には、オフェンスの主力2選手が、共に負傷のために長期離脱へと入ることが明らかとなってしまった。

 日本代表参加後に臨んだ前節では、痙攣のために交代していた大迫勇也は、その後には大事には至らなことが明らかとなっていたものの、水曜日の練習中に「大腿に重い負傷」を抱えてしまったことがクラブ側より発表。フロリアン・コーフェルト監督によれば、「比較的シンプルに捻ってしまった」とのことで、大腿筋裏の損傷によりおよそ6週間もの長期離脱に入ることになるという。

 ただその一方でブレーメンではミロト・ラシカの復帰が迫っており、大迫の代役としてトップの位置でのプレーが期待されていたのが二クラス・フュルクルークだったのだが、今後はそのフュルクルークが、金曜日に行われた最終調整での対人戦にて左膝を負傷。そしてその日の夕方には、前十字靭帯の断裂と、外側半月板を損傷したことが明らかとなっている。


 マネージャーを務めるフランク・バウマン氏は、「当然ながら、あまりにも残念でならないことだ。早期に復帰できるように切に願っているよ」とエールを送り、100%のバックアップを約束すると同時に、この苦境から「きっとさらに力強くなって帰ってきてくれることだろう」と語った。
 


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