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2019年09月27日

負傷離脱者続出のブレーメンに、わずかな光明

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 今シーズンはここまで大量の負傷離脱者を抱える事態へと陥っている、SVヴェルダー・ブレーメン。先週末に行われた首位RBライプツィヒ戦では緊急対応の先発メンバーで試合に臨み、そして0−3と敗戦を喫することとなった。だがその試合でベンチ入りを果たすまでに回復をみせていたミロト・ラシカが「確実に先発候補の一人」にあがるまでに回復したことを、フロリアン・コーフェルト監督は発表。

 さらに背中の問題によりそのライプツィヒ戦にて、66分からの出場となったマキシミリアン・エッゲシュタインについても、フル出場に耐えられるまでの回復をみせているところだ。同じく中盤のフィリップ・バルグフレーデについては先発は時期尚早も、「20〜40分程度」のプレーの可能性は残されているという。

 しかしながら守備陣、特にセンターバックについては、セバスチャン・ラングカンプとミロシュ・ヴェリコヴィッチがまだ先発までに時期尚早のほか、エメル・トプラクについても「来週のフランクフルトで候補となるように、準備を進めているところだ。フル出場に耐えられるようにね」との考えを明かした。

 なお今週末は前節のRBライプツィヒに続き、今度はボルシア・ドルトムントとの強豪を相手にすることとなるが、それでも指揮官は「ファンには全力を尽くし戦う姿をお見せする」と意気込みをみせ、「全くチャンスがないとまでは、案がえてはいない」と言葉を続けた。「勝利を信じて敵地へと乗り込む」


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