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2019年10月04日

ブレーメン、30歳でブンデスデビューのグロースと延長

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 ヴェルダー・ブレーメンは、クリスチャン・グロースとの契約を延長したことを明らかにした。これはマネージャーを務めるフランク・バウマン氏が認めたものであり、契約期間については特に明かされてはいない。
  
 昨シーズンよりVfLオスナブリュックから、ヴェルダー・ブレーメンの下部チームへと移籍した30才のセンターバックは、今シーズンの第3節アウグスブルク戦にて、途中出場からブンデスリーガデビュー。この夏では負傷者が相次いで掴んだ準備期間でのチャンスを活かしアピールに成功していた。

 「ここ数ヶ月にみせているものを思えば当然だ」と、バウマン氏は説明。「練習でも試合でも、彼はとてもいいパフォーマンスを見せてくれているし、我々のなかでは即座にこれからも彼とともに取り組んでいきたいという気持ちははっきりとしていたよ。それに引退後についてもここにとどまることで合意している。」とも明かしている。

 一方のグロースは「早い段階で契約延長を結ぶことができたというのは、素晴らしい評価の現れだとも思う。ここ数ヶ月、ブレーメンで僕はかけがえのない経験を積むことができたし、これからの時間も楽しみにしているところだよ」とコメント。

 フロリアン・コーフェルト監督は「素晴らしいものを見せているし、重要な役割を担ってくれている。ここでの経験はU23での主将としてさらに後押ししてくれるものだろう。30才でのブンデスデビューというのは、ドルトムント戦であっても彼はやっていけるということの証明でもあるし、大きなリスペクトを感じずにいられない」と評価した。
 


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