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2019年10月05日

フランクフルト、クルーゼ獲得に向け「早い段階から動いていた」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 アイントラハト・フランクフルトはこの夏、ヴェルダー・ブレーメンとの契約を満了しフリーとなっていたマックス・クルーゼの獲得へと動いていた。これはフランクフルトでマネージャーを務める、フレディ・ボビッチ氏が地元紙ヴェーザー・クーリエに対して明らかにしたもの。

 トップ下、またはトップの位置を主戦場とする元ドイツ代表について、「我々は早い段階で取り組んでいたし、彼の代理人にも何度かコンタクトをとったよ」と同氏。「オファーも提示したし、それは彼自身も好意的にみてとれるものだったはずだ。しかしイスタンブール行きを決断してしまった」ともコメント。「最終的には選手は代理人と共に、彼の年齢、人生設計など、彼自身にとって何がベストなのかを判断して決めるものだよ」と言葉を続けた。

 なおフランクフルトでは今季、昨シーズンにオフェンスを支えた自慢の3トップ、レビッチ、ヨヴィッチ、ハーラーが揃って移籍。その結果若手のヨヴェリッチに加えて、ドストとシルバを獲得。パシエンシアを含めてFW陣を形成しており、加えてレンタルから復帰した鎌田大地が、主にトップ下として出場機会を得ている。
 


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