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2019年10月07日

長谷部からファウル受けたクラーセン、大事には至らず

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 日曜夜に行われたアイントラハト・フランクフルト戦にて、ロスタイムでPK獲得に成功し、その結果2−2と勝ち点1の確保に成功したヴェルダー・ブレーメン。だがこのPK獲得へと至った長谷部誠からのファウルを受けたデイヴィー・クラーセンが負傷。一度は治療を受けてピッチに復帰したものの、最終的にはラングとの交代を余儀なくされていた。

 今シーズンは数多くの負傷離脱者を抱えているヴェルダー・ブレーメンにとって、さらにクラーセンのようなリーダー的存在を失うことはあまりに大きなダメージとなるところだが、しかしながらその翌日には同選手は、足の打撲のみで済んでいたことが判明。これから数日にわたって、別メニューでの調整を行なっていくことが明らかとなっている。

 そのため金曜日に行われる2部ザンクトパウリとのテストマッチでの出場については、その後に判断を下していくことにはなるのだが、ただ代表戦期間後に行われるヘルタ・ベルリン戦については「復調を果たすことだろう」と、フロリアン・コーフェルト監督は太鼓判を押している。

 さらにこの試合の最終調整にて再び負傷を抱え欠場したエメル・トプラクについても、「軽めの調整を行いながら、金曜日の出場については判断をしていく」方針であることが、指揮官より説明がなされた。
 


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