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2019年10月11日

ブレーメンのマネージャー、バウマン氏「50才で身を引く」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 浮き沈みの激しかったヴェルダー・ブレーメンを安定化へと導き、昨シーズンではフロリアン・コーフェルト監督とともに、欧州リーグ復帰まであと一歩のところまで詰め寄る手腕を発揮した、マネージャーを務めるフランク・バウマン氏。

 だが就任した2016年より、決してライフワークといえるほどの長期的なプランは思い描いていないことを強調していたが、改めて同氏はその終焉の日として2025年と断言。つまりは、自身が50才を迎えたときに身を引く考えを明らかにしている。

 コーフェルト監督は、「それまでまだ時間はあるわけだし、これから共に取り組み続け、そして多少なりとも成功を収めていきたいと思う」とコメント。バウマン氏については、ブレーメンにとって「存在自体が有難いものだ」と表現した。

 なおバウマン氏とブレーメンとの契約は2021年までとなっており、今夏に契約延長が発表されたコーフェルト監督との契約は2023年まで。そしてブレーメンの相談役会では、おそらくは2020年のはじめにも、バウマン氏との契約延長に向けて具体的なアクションを起こすものとみられている。
 


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