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2019年10月23日

大迫勇也は「良いスタート」、トプラクもフルメニュー参加

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 週末に行われるバイヤー・レヴァークーゼンに向け、今週最初に行われた練習では、負傷を抱えていたエメル・トプラクが、チーム練習にてフルメニューへと参加することを、ヴェルダー・ブレーメンがクラブ公式HPにて発表した。

 さらにウニオン・ベルリン戦にて大腿筋に負傷をおっていた日本代表FWについて、フロリアン・コーフェルト監督はレヴァークーゼン戦で、再び「部分的に出場」することは可能と前向きにみており、いよいよ午後からは部分的ながらチーム練習へ参加。

 練習後には「大迫勇也は良いスタートを切った。今日は最後の練習までやり遂げたけど、当然負荷を落としてだ。彼は今週末のメンバー入り候補者だ。しかしどの形でどのくら出場するかは今後数日間で決める。今日はユウヤにとって良いステップとなった」と、日本語公式ツイッターが伝えている。

 また筋肉系の問題を抱えていたニクラス・モイサンデルについては、再び練習場に姿をみせており、別メニューにてトレーニングを実施。またクラウディオ・ピサーロについても、今日は別メニューでの調整となった。


一方でトプラク、モイサンデルの復帰が近づくことが、ミロシュ・ヴェリコヴィッチに対して意味すること。それは「僕の目的は、常にプレーすることだ」と同選手。しかしチーム内における序列では、両ベテランの後塵を拝しているところであり、「僕としては日々の練習で全力を尽くすだけ。あとは監督の決断だよ」とコメント。

 しかしながらそれと同時に「僕ももう若手というわけではない」と述べ、「定位置争いはチームに好都合だよ」とも指摘。実際に負傷により欠場が続いた24才は、ここ2試合の出場では頼れるところを披露しおり、「僕たちは全員が一丸となって取り組み、そしてチームの助けとなっていかないと。それが優先事項だ」と語っている。
 


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