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2019年10月29日

古巣相手の復帰戦で、心身ともに傷ついたエメル・トプラク

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 週末に行われたバイヤー・レヴァークーゼンとの一戦では、ふくらはぎの負傷による長期離脱から復調を果たしたエメル・トプラクにとって、特に長年プレーした古巣との対戦を前に期するものがあったことだろう。

 だがその思惑は、わずか4分で崩れることになる。自陣でのトプラクのヘディングは、そのままブレーメンのゴールネットを揺らす結果となってしまったのだ。

 マネージャーを務める、フランク・バウマン氏はいずれにせよ失点していただろうと擁護の姿勢を示していたが、しかしの日の不運はそれだけには留まらない。

 2011年から2017年まで主力としてプレーした相手ベンチより、「僕が不快に思う、残念な言葉が飛び出ていた。悔しいことだけど受け入れるしかない。でも6年やってきたのに、これはあんまりだとも思うのだけどね」とコメント。

 その傷は心だけではなく、さらにこの試合でトプラクは、自身の鼻に裂傷をも負う結果に。最終的にはフル出場を果たしたが、試合は2−2の痛み分けに終わっている。
 


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