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2019年11月06日

大迫勇也、日本代表参加を見送り、ブレーメンでトレーニング

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 大腿筋の負傷により長期離脱を余儀なくされ、先週行われたドイツ杯2回戦で途中出場、そして週末に行われたリーグ戦にて、先発復帰を果たしたばかりの大迫勇也。今週末に行われる首位ボルシア・メンヒェングラードバッハ戦後には、再び代表戦期間を迎えることになるのだが、しかしながら今回は参加が見合わされたことが、地元紙ヴェーザー・クーリエより伝えられた。

 同紙に対して、マネージャーを務めるフランク・バウマン氏は「勇也は、ブレーメンに残ることができる」とコメント。「そのように勇也、そして日本代表監督とも話し合ったんだ。日本代表では今回は、そこまで非常に重要な試合が控えているわけではなく、そのため勇也はブレーメンに残って、離脱中の体力面の遅れを取り戻るためにトレーニングを行うことができるんだ」と説明している。

 なお日本代表は今回11月14日にW杯予選キルギスタン戦、そしてその後には大阪にてベネズエラ代表とのテストマッチが控えているところ。一方でブレーメンでは、今回の代表戦期間では、特にテストマッチの予定は組まれておらず、その理由についてバウマン氏は「練習内容に重点を置いて取り組んでいきたい」との考えを示した。なおグラードバッハ戦の後には、ブレーメンは同じく今季好調のシャルケ戦が控えている。
 


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