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2019年11月18日

負傷で長期離脱中の34歳モイサンデル、ブレーメンと延長交渉へ

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 当初は、ふくらはぎへの「軽い筋損傷」のみで済んでいたはずだった。間も無くしてニクラス・モイサンデルは、チーム練習への復帰を果たしたものの負傷を悪化させており、そもそも34才の大ベテランは、2部ハノーファー96とのテストマッチ後のクールダウン時というタイミングでの負傷を負ったという背景もあり、復帰が期待されていた前節でもさらに先延ばしされたという背景がある。

 果たしてこれが意味するところは?今夏に新たに主将となった際にも話題となったが、本当にモイサンデルは本人、そして監督が期待するようにあと2・3年に渡ってトップレベルでのプレーをみせていくことができるのだろうか?その判断はまだ時期尚早であり、ひとまずは復帰が見込まれる代表戦明けのホーム戦、シャルケとの一戦においてピッチ上でみてみることになるだろう。

 ただその一方でヴェルダー・ブレーメンでは、今季いっぱいまでとなっている同選手との契約延長を、既に視野に入れていることをマネージャーを務めるバウマン氏が明かしており、地元紙ヴェーザー・クーリエに対して「ぜひ延長したいと思っている。ただここまでは、まだ合意にまでは至っていないがね。これから数週間をかけて、引き続き取り組んでいくことになる」と語った。金額面、そして期間面という部分で、ブレーメンはどこまでの信頼を寄せる判断を下すのだろうか。
 


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