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2019年12月08日

ブレーメンのコーフェルト監督、最下位パダーボルンへ強く警鐘を鳴らす

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 ブンデスリーガ第14節SCパダーボルン戦を直前に控え、ヴェルダー・ブレーメンのフロリアン・コーフェルト監督は、現在最下位にて苦しむ昇格組に対する警鐘を鳴らした。「卓越したスピードとしっかりと確信をもった、見事なカウンターを繰り出すチームだ」

 そう語った指揮官は、さらに「どのクラブだって彼らに苦戦を強いられている。それはドルトムントやレヴァークーゼン、最近ではライプツィヒについても同様にみられたものだ」とコメント、「非常に高いテンポでの対応を求められることになるだろう」と言葉を続けている。

 そのなかで特に期待がかかるのが、この試合での復帰が見込まれている守備の要、キャプテンを務めるニクラス・モイサンデルだろう。「特に我々としては、非常に頭をクリアにして、全方位に目を向けなくてはならない」

 さらにコーフェルト監督の警戒心はそれに止まることなく、「いかなる状況にあろうとも、彼らは決して諦めない。例えば3点差を追いついてみせるというのは、並大抵のことではないよ。我々が気を抜けるところなど存在しない。」と強調。

 逆にブレーメンとしても「パダーボルンのような、意欲的で、一貫性をもったプレーが求められる」と、選手たちへ「重要な」年内残り2試合のホーム戦のうちの1つに向け奮起を促した。
 


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