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2019年12月18日

ブレーメン主将モイサンデル「酷い試合」は「監督ではなく自分たちのせい」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 残留を争う1.FSVマインツ05を本拠地ヴェーザー・シュタディオンにて迎え撃った、ヴェルダー・ブレーメン。だが蓋を開けてみれば、ハーフタイムでリードして折り返したのはアウェイのマインツの側であり、しかも既に4点差とそのパフォーマンスは多くの疑問を投げかけるものとなっていた。

 試合後、デイヴィー・クラーセンは、TV局スカイからの受けた複数の質問にも、「わからない」と適した言葉が思い付かなかったのに対し、主将のニクラス・モイサンデルは「恥ずべきものだった」と厳しく苦言。「これは戦術どうこうという問題でも、監督どうこうという問題でもないんだ。今日ほど悪い試合はあってはならないこと。」とコメント。

 マネージャーのバウマン氏と同様、コーフェルト監督を責任を追求することなく、「本当にとても難しい状況にある。この試合は本当に重要な試合だったのに。僕たちは自分たちの顔を省みるべきで、監督ではない。対人戦でも全くダメだった。本当に恥ずべきものだ」と言葉を続けている。

 一方で、フロリアン・コーフェルト監督は「あの前半については、もう説明のしようがない。あまりにもひどいパフォーマンスだった。総じて見て、この試合は本当に、悪いホーム戦の1つとなってしまったよ。弁解の余地もない」と肩を落とした。
 


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