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2020年01月03日

コーフェルト監督「あれは本来のブレーメンでは無い。証明してみせる」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 欧州の舞台への復帰を高らかに宣言して臨んだ2019/20シーズンの前半戦も、「我々は今、残留争いの中にいる」と、コーフェルト監督が語るしかない結果に終わったヴェルダー・ブレーメン。「最初は負傷者が続出し、それから内容が良くとも結果は悪く、そしてパフォーマンスがあまりに崩壊してしまった」結果、7連敗を含む13試合連続未勝利。ブンデス最多失点となる41点を許し17位へと転落しており、「厳しい状況にあることはわかっている。だがあれが本来のブレーメンではない。それを後半戦で実証していく」と巻き返しを誓った。

 今回のマジョルカでのトレーニングキャンプでは、指揮官は「非常に明確に、守備面について取り組んでいく。我々としては失点数を減らしていかなくてはならない」と述べており、「ベーシックレベルのトレーニング内容を数多くこなしていく」とコメント。「特に11vs11で多くプレー
させていく」考えを示している。ただその一方で後半戦に向けた戦力補強は実現するのか?「その可能性は、私の中では除外しない」と指揮官。まず最初の腕試しの機会は1月6日25時、相手はイタリア3部ACモンツァとなっている。
 


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