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2020年01月04日

ブレーメン、東京五輪参加候補にエッゲシュタイン兄弟

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 年が明け、今年の2020年度はサッカー界にとってユーロイヤーを迎えたことにもなるのだが、ただここまで特に目立つ活躍を見せることができていないヴェルダー・ブレーメンのマキシミリアン・エッゲシュタインにとっては、ドイツ代表の一員として参加することは厳しい状況にあると言わざるを得ない。しかしながら別のもう1つの大きな大会にて、こちらは兄弟で参加する可能性がある。7月23日から8月8日にかけて行われる東京五輪だ。

 「選手たちにはまだ準備期間に間に合うことができるし、リーグ戦の開幕までに2週間が残されている」ことを強調したシュテファン・クンツ監督は、同大会に向けたオーバーエイジ枠の使い方について「ポジションとタイプが決め手になる」としつつも、「当然ながら、これまでに共に取り組んできた経験は1つのメリットになるもの」と説明。

 「マキシミリアンはそれに該当する」と述べているように、エッゲシュタインは昨夏までU21代表にて主力を務めてきたMF。そのため弟のFWヨハネスと共に、東京五輪のピッチでそろい踏みとなる可能性がある。さらに母国開催となる大迫勇也についても、日本代表の希望リストとして挙がっており、展開次第では両者の直接対決も見られるかもしれない。
 


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