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2020年01月19日

今季初無失点のブレーメン、フォクト負傷。モイサンデル退場。

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 後半戦初戦、フェルトゥナ・デュッセルドルフとの重要な下位直接対決では、1−0と貴重な勝利をおさめる事に成功したヴェルダー・ブレーメン。加えて今季初となる無失点での勝利も大きな意義をもつものではあるのだが、しかしながらこの試合で二人の守備のキーマンを失うことになった。

 同僚のGKジリ・パヴレンカと不運な形で交錯し、頭部と首を強打したフォクトは、そのままピッチに横たわった後に、しばらくの間チーム医療スタッフより治療を受け、コルセットを巻いた状態で担架に乗せられピッチを後にしていた。

 ホッフェンハイムからレンタルで加入し初出場となった同選手だが、それからチームドクターが同伴する形で、検査を受けるために病院へと搬送。その結果、クラブ側より脳震盪をかかえ、そのほかには特に重傷は見られていないことが明らかとなってる。

 ただそれでも今回の負傷によりフォクトが、そしてこの試合で退場処分を受けたニクラス・モイサンデルの2CBが次節で揃って欠場する可能性があり、加えてブレーメンではゲブレセラシエ、ラング、バルグフレーデ、アウグスティンソンらも負傷離脱中であり、今季初の無失点に抑えた指揮官だが再び対応に追われる事になった。
 


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