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2020年02月27日

下位低迷のブレーメンが大ナタ!スタッフ3名の退任を発表

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 自動降格圏内から抜け出せず苦しいシーズンが続いている、ヴェルダー・ブレーメンだが、火曜日には3名のスタッフが退任することが発表された。まず一人目はアクセル・デルフース氏。アスレチック/パフォーマンスを担当していた人物であり、数週間のうちにトップチームでの任務から離れるとのこと。ブレーメンではリハビリの最中に負傷を重ねることを繰り返しており、それが今回の判断の理由になったとの憶測もある。

 さらにフィジオセラピストにてチーフを務めていた、ウーヴェ・シェルハマー氏との契約は解消となり、同氏の穴埋めはチームドクターを務める、ダニエル・ヘラーマン医師が務めることになるという。「詳細に渡る分析を行い、前半戦のうちから専門家との間における意思の疎通へ問題を感じていた」と、競技部門のフランク・バウマン代表は説明。「一時的な改善はみられたものの、再び問題を露呈する結果となったことから、この問題に対処することにした」と言葉を続けた。

 最後の一人となったのが、心理学者のアンドレアス・マーロヴィッツ氏だ。同氏に関しては「両者合意の上」での契約解消であり、先日のミニキャンプにも帯同したマーロヴィッツ氏について「2016年では苦境の中で就任してくれ、4年半に渡る良い仕事のおかげでポジティブな飛躍に貢献してくれた。」と、バウマン氏は評価。「この長い時間にピリオドを打つことにした。チームにとっても苦境の中で、刺激をもたらすことは意義のあることだと思う」と言葉を続けている。
 


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